東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
14日は、市役所応接室で、埼玉県の東松山市のアルピニストの大山 光一様から、震災以降継続していただいている寄附金を受領いたしました。 15日は、東京都の砂防会館で全国治水砂防推進大会に出席した後、日本教育会館に移動し、全国過疎地域連盟定期総会に出席いたしました。
14日は、市役所応接室で、埼玉県の東松山市のアルピニストの大山 光一様から、震災以降継続していただいている寄附金を受領いたしました。 15日は、東京都の砂防会館で全国治水砂防推進大会に出席した後、日本教育会館に移動し、全国過疎地域連盟定期総会に出席いたしました。
その後、友好都市である埼玉県東松山市の商工会青年部の主催する東松山市商工会青年部60周年記念事業友好都市ウオーキング絆復活出発セレモニー、これは商工会館の前でやりましたが、森田東松山市長と埼玉県選出の山口 晋衆議院議員も来ておりまして、共に出席し、激励を行っております。
だから、昨日もいろんな取組で努力されているという、情報発信とか、お聞きしておりますが、私は東京に結構長いこと住んでいまして、「東松島なのですが」と言うと、「東松山ですか」と何度も言われまして、いつもがっかりして、そういうことが多いのですが、私どもが思っている以上にもしかして知名度が低いのではないかと、そういうふうにちょっと思っていまして、ですから知名度をさらにPRするためには、例えば部署横断的なといいますか
そんなことで、今回9月から東京都内の主要地下鉄、東京メトロ全線に、つり輪のところにすぐ見えるように東松島の移住、定住のPR、これを特別交付税措置ある対象として、2分の1の措置ある対象としてつぎ込んだり、あと東京、渋谷のスクランブル交差点に15秒ずつのショートコマーシャルをしっかりと入れて、東京都内によく行くと、東松山市と間違う人が多いのです、どうしても関東の場合は。
◎市長(渥美巖) 例えばあおい地区なんかでは、サツマイモ作ったり、いろいろなことをして、それで被災地、例えば東松山市にできたサツマイモを、被災地で採れたサツマイモはどうですということで交流したりしていますし、いろんな跡地利用について、市としてはやれることはやっております。担当課長のほうから説明させます。 ○議長(小野幸男) 財政課長。
本市、石巻圏域、さらに友好都市、例えば豊前市のハモとか、そういうことも含めて、更別の農産物、東根のサクランボなどはまさに日本一ですから、そういうところの産物、特産品、東松山市とか、太田市、東京大田区、そういうところも一緒にいろんなそれぞれの友好都市とか、そういうところの特産品も販売したいと。
ただ、そのときに何回かに1回は東松山市と言われたりするのです。
よく東松山に間違えられまして、えらく悔しい思いをしたことが何度もあるのですけれども、ですからそういった意味ではさらなる情報発信、さっきホームページの話も出ましたけれども、とか、シティプロモーションが非常に必要ではないかと思うのですけれども、この点について、市長いかがお考えでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) もちろん東松島誕生してまだ15年ですよね。
本市の被災自治体支援は、基本的には友好都市等とか、本市に自治法派遣で応援に来ている職員がいるとか、そういう本市との関連がある自治体に送っているという、支援しているということでございますが、令和元年の台風15号被害では千葉県の君津市、そして同じく元年の台風19号被害の丸森町、そして埼玉県の東松山市、さらには令和2年7月豪雨被害の熊本県の人吉市、こういうところにブルーシートとか土のう袋などを支援いたしておりました
2件目ですけれども、震災でさまざまな支援をいただいた数多くの関係の中から、本市は友好都市締結に至った震災以前の北海道更別村は別としても、震災後の山形県東根市、埼玉県東松山市、東京都大田区や福岡県豊前市とは、民間交流や、さまざまな交流事業の継続が図られているところであります。
同日午後には、本市と友好都市を締結している埼玉県東松山市を訪問し、森田東松山市長から台風19号による被害状況を伺い、災害ごみ処理への支援について要請を受けてまいりました。 24日は、東京都砂防会館で開催された経済と暮らしを支える港づくり全国大会に出席し、港湾の整備、振興に関する関連予算の確保について要望を決議しております。
東松山にすぐ間違えられてしまうというのはよくあることなのですけれども、市長のリーダーシップによる東松島の知名度を上げる全国発信のチャンスでもありますが、今県との調整とかというお話もございましたけれども、もうちょっと前向きな取り組みを望みたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。
震災後の縁では、東根市や東松山市、大田区との間でも友好都市提携が行われております。 しかし、外国との友好都市提携の機会を得ていないというふうに感じています。先ほど来デンマーク王国ロラン市などの災害協定はありますけれども、そのほかはない状況であります。以前、韓国との交流はありましたけれども、一方的に破られた経緯があります。
交流の面では、これまでに更別村と友好姉妹都市、東根市、東松山市、大田区につきましては友好都市を締結しておりますが、今定例会に上程していますように、福岡県豊前市との友好都市締結が先ほど議決されております。各自治体とは今後とも各分野での交流により、相互の発展につながるよう、連携を深めてまいります。 (6)、「住(すむ)」快適で便利な誰もが住み続けたいまち。
何回説明しても、最上川の河口にあるのですかとか、東松山市ですかと。ですから、これはPR下手なのです。ちょっと苦情みたいなことになりましたけれども、そういった思いがありますが、市長の所信を伺いたいと思います。 ○議長(阿部勝德) 市長。 ◎市長(渥美巖) 佐藤 富夫議員の一般質問大綱2点目、本市の観光政策を問うについてのご質問にお答えいたします。
大田区、東松山市、それから議員研修として大崎、議会懇談会、市内ではございますが、議員の派遣をしてございます。 次に、委員の派遣でございます。こちらにつきましても4回という表記になってございますが、4件、それぞれ常任委員会の行政視察を行っております。 それから、議会懇談会でございますが、3会場一斉の開催ということで、回数としては1回の開催というふうになってございます。
年度東松島市東矢本駅北地区土地区画整理事業特別会計 決算の認定について 第15 認定第 10号 平成28年度東松島市大曲浜地区土地区画整理事業特別会計決算 の認定について 第16 議運発第 1号 議員定数と報酬等並びに政治倫理のあり方に関する調査特別委員会 の設置について 第17 議員派遣の件(友好都市「東京都大田区」議員交流事業) 第18 議員派遣の件(友好都市「埼玉県東松山市
縁あって北海道更別村、山形県東根市、埼玉県東松山市、東京都大田区との友好都市交流が続いてきました。本市の皆さんは、この村や市、区のことを全く知らない人もいると思います。さらに友好を深めるために次の質問をいたします。 (1)、官民一体となった交流が必要と思うが、市では今後どのようにしようと考えているか。
なお、東松島市は偶然、4つの都市と言ったけれども、東根、東松山と、東ということが好きなのだね、たまたま。あと大田区、更別となっておりますけれども、今後肩身の狭いことのないような友好都市の交流。
また、さきに盟約締結しております東根市、東松山市に加え、友好姉妹都市の更別村とも各分野で交流と連携を進めてまいります。 なお、震災を契機としてデンマーク王国を初めとした国際交流事業などにも取り組んでおり、このような国内、さらに国際的な「多様な交流」は、市民の笑顔と心の豊かさにつながり、次の災害への備えなどの防災対策や教育、観光、経済など、各分野での活性化にも効果が期待されます。